| 1月18日[水] 9:30~12:00 |
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携帯情報端末用タッチパネルの現状と展望
[講師]
IOPT Technology Co., Ltd.,
R&D, Vice General Manager
小野 陽一
<講演内容>
最近、スマートフォン、タブレットPCをはじめとしたタッチ入力機器の伸長が著しい。そこに搭載されているタッチパネルの技術の現状と今後の展望について解説しつつ中国華南地区TPメーカの動向とIOPTの取組みを紹介する。
<講演者プロフィール>
1973年4月、諏訪精工舎(現セイコーエプソン)に入社、一貫して液晶関係の技術を担当。
主な業績内容として、1974年世界初のTN-LCD開発メンバー、1986年抵抗膜式アナログタイプタッチパネル開発リーダー、1989年ポケットベル用フィルムLCD開発リーダー
2000年STNラインの台湾移管立上げに従事、2005年エプソンイメージングデバイス(EID)へ移籍し新製品立上げを担当
2007年、タッチパネル研究所に入社し、タッチパネル用材料開発販売に従事
2011年、LCD&TP技術コンサルタント開始、IOPT Technology 研究開発部長兼務、
現在に至る
内蔵型タッチパネル技術の現状と将来展望
[講師]
Ukai Display Device Institute
コンサルタント
鵜飼 育弘
<講演内容>
タッチパネルには外付け型と内蔵型がある。フラットパネルに内蔵するインセル型およびオンセル型タッチパネルの最近の技術動向と将来展望を述べる。
<講演者プロフィール>
1968年 ホシデン入社
1979年から主にトップゲート型a-Si TFT-LCDのR&Dおよび事業化に従事。
1999年ソニー入社 STLCD(現ソニーモバイルディスプレイ)にて技術部長としてLTPS TFT-LCDの量産立ち上げに従事
2002年からモバイルディスプレイ事業本部技術企画担当部長
2007年からコーポレートR&D ディスプレイデバイス開発本部 液晶技術担当部長
2008年3月 ソニー退職 現在に至る
工学博士(東京工業大学)
タッチパネル用最新Roll-to-Roll製造技術
[講師]
ITRI,
Flexible Electronics Technology Div.,
Deputy Director,
Lu Chih-Chiang
<講演内容>
大量高速生産が市場の拡張を推進し、Roll-to-Rollプロセスによる新しい製造方法が単位生産効率を高め、投資が活発に行われるようになった。今回はタッチパネル用Roll-to-Rollの最新技術について紹介する。
<講演者プロフィール>
Lu, Chih-Chiang (Mike)は、国立台湾大学を卒業後、工業技術院(ITRI)にて6年以上フレキシブルエレクトロニクスに関わってきた。ITRIにおいて、フレキシブルエレクトロニクス・ラボの計画と設立に参加した。特にRoll-to-Roll(R2R)施設の建設、及び継続的なプロセス開発を担当し、R2R高真空スパッタリング、R2Rフォトリソグラフ、R2Rパターニング、R2R印刷、R2Rフレキシブル・タッチパネル・ソリューションなどに携わった。フレキシブルエレクトロニクス・ラボは、R2R印刷RFIDアンテナ、R2R大面積フレキシブルスピーカー、R2R e-ペーパー、R2Rフレキシブルタッチパネル用センサーを開発した。タッチパネル製造技術、特にR2Rによるタッチパネル・センサーフィルム製造プロセスは、長年ITRIにおいて研究が続けられている。同氏は、このラボにおいてR2Rプロセス開発プラットフォームを構築した他、完全に柔軟なタッチ・ソリューションを研究するため、台湾におけるフレキシブルタッチパネルの業界連合を作り上げた。この連合には、国内外の材料、装置、パネルメーカー、IC設計とシステムメーカーが参加している。
(敬称略)
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