出展社インタビュー
本展は2020年1月に開催し、出展社から「売上に直結した」という評価を多数 頂戴しました。
一部 出展社の声をご紹介、ぜひ出展をご検討ください
当社製品に興味のある方々が集まり、効率的に商談ができました
日本アルミット株式会社
■ 取締役 営業本部 本部長
向井賢二 様
(出展:第34回 インターネプコン ジャパン)
― 本展示会の印象を教えてください
はんだ製品をメインに出展しています。ブースに立ち寄られる方々に声をかけると、皆はんだに興味があるお客様なので効率的に商談ができました。今回商談のためのテーブルとイスを多く設置したので、既存顧客とも密度の濃い商談ができました。
― どのような方が来場されましたか
レーザーのはんだ付けの材料を探している方、表面実装ではチップに対応したクリームはんだに興味がある方などのメーカー担当者が多かったです。リードジャパン社の展示会は規模が大きいので、来場者数が多く毎回期待しています。
狙い通り!初日から最終日までブース来場者が後を絶ちませんでした
ヤマハ発動機株式会社
■ ロボティクス事業部 SMT統括部 国内営業部
福島秀明 様
(出展:第34回 インターネプコン ジャパン)
― 出展の目的を教えてください
新規顧客の獲得、また既存顧客の方々に更にヤマハ ファンになってもらうことです。来場される多くの方に、ヤマハ製品の良さを理解していただき今後のビジネスに繋げていきたいです。
― 出展の成果はいかがでしたか
目標としているターゲット層のお客様に来場いただいております。事前の集客活動と展示会に合わせて新製品をニュースリリースし、展示会でお披露目した亊などが功を奏しました。ブースへの来場者がひっきりなしで顧客対応だけでとても忙しく、嬉しい悲鳴です。
共同出展した両社ともに、連日ブースは大盛況でした
渋谷工業株式会社
■ メカトロ事業部 精機本部 精機営業部 特機本部 特機営業部 次長
村要介 様
(出展:第21回 半導体・センサ パッケージング技術展)
― 出展の成果はいかがでしたか
当社グループ会社と共同で出展しました。フィリップチップボンダ、ワイヤボンダの2品を新製品として出展しましたが、両社ともに引合いがあったので非常に満足しています。
― 当展示会の魅力を教えてください
新製品をPRする場として、当展示会の集客数に期待しています。自動運転など今後伸びそうな分野の情報収集もできました。関東近辺、関西や九州からも毎年来るお客様がいるので毎回出展したいと考えています。
電子部品の展示会で、一番集客力のある展示会です
株式会社東京ウエルズ
■ 事務局
要輝 様
(出展:第34回 インターネプコン ジャパン)
― 出展の目的を教えてください
生産用設備を作っているメーカーである当社にとって、当展示会はターゲットとなるお客様が多数集まる出会いの場です。電子部品関連の専門展示会としては一番集客力のある展示会です。
― 出展の成果はいかがでしょうか
自動車関係を中心に様々な引合いやご意見を頂けました。また、既存の取引先 担当者がブースに立ち寄ってくださったり、今後の業界動向について詳しく話ができました。有意義な商談ができる貴重な機会です。
来場の約50%が新規見込み顧客で、具体的な製品を探しに来られます
長瀬産業株式会社
■ エレクトロニクス事業部 半導体材料・プロセス部 高機能材料二課
大庭義規 様
(出展:第21回 半導体・センサ パッケージング技術展)
― 出展の経緯を教えてください
10年以上、継続して出展しています。化学系専門商社である当社は毎年新製品を世に送り出すことがミッションです。当社のようにトータルソリューションが提案できる会社は日本国内に少ないので、当展示会でも長瀬産業に頼めばなんでもできると好評いただいております。
― 成果についてはいかがでしょうか
ブースに立ち寄るお客様の半分が新規のお客様、もう半分が既存顧客で具体的な製品を探しに来られたお客様でした。今回もビジネス化しそうな案件をいただいており、案件化に向けた次のアポイントも200件以上獲れていて成果を感じています。
出展することが業界でのステータスとなる重要な展示会
日本オートマチックマシン株式会社
■ 機械事業部長
吉野伸一 様
(出展:第34回 インターネプコン ジャパン)
― 出展の成果はいかがでしたか
当社は内部配線の端末を利用する製造機械メーカーです。今回は自動車の車体用のハーネス加工をメインに出展しました。具体的な成果としては、1日に120社ほどの来場者がブースに立ち寄ってくれました。その中から30~50社ほど具体的な引合いがあったので、今後さらに具体的な話を進めていく予定です。
― 当展示会の魅力を教えてください
インターネプコン ジャパンは業界では日本で最も大きな展示会なので、出展すること自体がステータスです。当社のブランディング戦略で重要な位置づけになっています。上海、アメリカ、タイ、ドイツなど海外展示会にも出展していますが、当社取引先の9割が日系企業のため、決定権者が多く来場するこの展示会は特に重視しています。
※本ページに記載の出展社数・来場者数・国数は同時開催展を含む最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性がございます。
※HP内の写真は過去開催時の写真を使用している場合がございます。